2014年5月12日月曜日

花粉症

私の花粉症は何が原因か未だにわからない。
病院にそれでかかったことがないことも原因なのだが、
皆のその時期と異なることも原因の一つだ。

有名なスギ花粉で世間が大変な頃、なんお症状も出ない。

が、5月前後に差し掛かること突然鼻がつまり目が痒くなる。
いつもは、ゴールデンウィークが明ける頃収まるのだが、今
年はまだまだ症状は持続中。

この期間の私のお守りは、市販の鼻炎スプレー。

花粉症は、行き着くところまで行くと治るという都市伝説を
信じてるのだが、はて。



会社の近くの雰囲気のあるネオンを撮影
OLYMPUS OM-D E-M5 

M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ オート

2014年5月7日水曜日

GW明けのリハビリ

本日はGW明けで久々に会社.
仕事の段取り忘れちまったよ。

リハビリの一日。

帰りの大川で。

天満橋付近
OLYMPUS OM-D E−M5 Canon旧FD50F1,5

2014年5月6日火曜日

GW最終日

最終日を飾るのはこれ。
子供の体操の合宿で家族での遠出はなかった。
嫁さんは、体操クラブの役員で毎日朝から晩までお手伝いであった。
ご苦労様。
おかげで私は独身貴族を満喫できたよ。
ゴールデンウィークも最終日。
明日からはまた日常が戻ってくる。
最終日はこれで、お気に入りの音楽を。。。
乾杯。

2014年5月5日月曜日

Canon "FD" to "Micro Four Thirds" Adapter

先日、初めてミラーレス一眼のOLYMPUS OM−D E-M5 ダブルズームキットを購入したのだが、付属のレンズのF値が少々暗いのが気になっていた。
かと言って高級な単玉などは夢のまた夢である。

そこで、色々ネットを見ているとマウント方式の違うものを利用できるアダプター的なものが結構出回っていた。
昔から機械モノが好きでちょっとした趣味でCanonの一眼レフにつけていたレンズがあったので、ひょっとしてと思い検索するとありました。


Canon FDマウントからマイクロフォーサーズへの変換アダプタ。
Amazonで¥1,980也。



これで若かりし頃買い集めたFDレンズが使えます。
中古でお手頃な値段で購入したこのレンズたち。F値が1.4とか2.8とかなので標準ズームより少々明るいのです。

装着してみました。

FD 50mm F1.4

意外とイケてると感じるのは私だけでしょうか?
35mm換算で 100mm F1.4
めっちゃ明るいポートレートレンズになりました。
当然、オートフォーカスも絞りも手動なフルマニュアルレンズになります。 


ちょっと試してみました。


履きくたびれたコンバース。
(汚い・・・)

造花のオブジェ。

いかがです?
結構ボケてますよね。
外に持ちだして撮影するのが楽しみです・

2014年5月4日日曜日

鶴見緑地散歩

OM-Dを持って、鶴見緑地を散歩した。
シャッターを切る感覚が気持ちいい。
思えば、フィルムの一眼レフで撮影していた時、1本のフイルムの枚数が36枚。
無駄な撮影が出来なかったため、一枚一枚構図を考えなからシャッターを切っていた。
当然、奇跡の一枚の確率は非常に低かった。
それを思えば、SDカード満杯まで撮りきるには先にバッテリーが無くなるという贅沢。
思う存分シャッターを切れた一日であった。
残念ながら奇跡の一枚は無かった。








Osaka Tsurumi_Ryokuti

2014年5月3日土曜日

革製カメラストラップ制作

オリンパスOM-Dの付属ストラップ。

この左下のもの。
開けてみた。
うん、なんか安物くさい。
いいのが欲しければどうぞ他で購入してください的なとりあえずの付属品なのだろう。
そこでちょっと本革をつかって制作しようと思い立った。
とりあえず、付属品のOLYMPUSと書かれた部分は捨てがたい。
再利用しよう。
カッターナイフで分解してみた。



革も、付属品のサイズに切り揃え、縫い上げたのがこちら。


コバ面は特に処理せず、バックスキンの味を残してみた。
オイルも、適度に染み込ませ完成。
(若干幅が狭かったのはご愛嬌。)




カメラに装着。
うん、なかなか。
自己満足。
OLYMPUSのロゴが書かれたパーツの裏は「MADE IN CHINA」と書かれてある。

ほぼほぼJAPAN製だが(苦笑)


2014年5月2日金曜日

大阪 中の島

購入したデジカメの初撮りで、会社の近くの中の島でシャッターを切った。
全く設定の方法がわからずとりあえずオートや、夜景モードで撮影してみた。

手ブレ画像もたくさんあった。
レンズが標準で暗いこともあり、シャッタースピードが遅い。

とりあえずはこんなものか。